嫌いが、好きになる

タイトル通り、僕はコロナ騒動か始まってから

嫌いなことを無意識にとことんやってきた。

いや、むしろコロナ前から約三年間費やしてきたんだ

と、最近思いました。

元々嫌いだった技術のパンチパーマも計5年間みっちりやってきたおかげで

パンチ指名のお客さんが驚くほど増えてきた。

そして、嫌な仕事も全て請け負ってきた。

そのおかげで、めちゃ苦茶、失敗もしたし、笑われることもあっただろう。

でも少しずつ形になってきていることも増えてきました。

失敗して転んで、また立ち上がって突き進むことをひたすら我武者羅に取り組んできた

いや、馬鹿だからそれしかできなかったの方が正しいのかも知れない、、、笑

嫌いなことをやり続けると、いつしか好きなことに変わることも知りました。

今まで、背負ったことのないプレッシャー、重圧も経験することによって

計り知れない人間成長もさせて頂いたと思う。

僕にとって12月はもう1ステージ上がるための一つの集大成だと考えている。

そこにフルスロットルで全力で取り組んでいこうと思ってるんだ。

来年は継続して嫌いなこと、苦手なことを見つけトライして

人間力をさらに上げていこうと思います。

地道にコツコツこそ近道になることを信じて。

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